電動歯ブラシ ソニッケアーについて
どうも。お久しぶりでございます。
皆さん、歯磨きは手動派ですか?電動派ですか?
僕は歯の健康を考えて電動歯ブラシを使っていますが、
愛用の旧ダイヤモンドクリーンが壊れたので買い換えました。
ソニッケアーの魅力は高い歯垢除去力と歯茎のマッサージによる
歯槽膿漏予防ではないでしょうか。毎分約30000回の高速振動
はとても手動では真似できませんし、振動による水流が歯茎の
マッサージになります。結構適当にやっても、歯がツルツルになるので
しっかり磨けている感じがいいですね。
歯ブラシは毎日使うものなので少々高くついても良い製品を使いたいです。
ソニッケアー ダイヤモンドクリーンの付属品
中身はシンプルで、以下の内容となります。
・電動歯ブラシ本体
・充電器
・充電用台座
・充電対応台座(コップ)
・変えブラシ
付属のコップはガラス製で取り外して洗えますので、
清潔に利用できます。
本体をコップの中に入れればそのまま充電も可能です。
我が家はヘッドのブラシを付け替えて家族で使いまわしているので
基本的にこいつは使っていません。
こちらが標準的な充電スタンドです。
本体を立てるだけで充電できるので使いやすさは申し分ありません。
付属のブラシも3本ついてました。
本体のデザインは、パールが少しまじったホワイトにゴールドが使われて
いて高級感があります。
正直、歯がしっかり磨ければよいので見た目はどうでも良いですが。。
ソニッケアーの操作方法とモード切替
ボタン1つで電源のオン、オフが可能です。
押す回数で歯磨きモードを切り替えできますので簡単に操作できます。
<モード>
・クリーンモード
・ホワイトモード
・センシティブモード
・ガムケアモード
・ディープクリーンモード
エントリーモデルは価格こそ安いものの、
この辺の気の利いた機能は全て省かれています。
上位のモデルでは、口内炎が痛いときはセンシティブモードを使ったり、
歯茎をマッサージするガムケアモードなどの使い分けが可能です。
旧モデルのダイヤモンドクリーン
ちなみにこちらが旧ダイヤモンドクリーン(2014年モデル)です。
回修理に出して復活しましたが、また電源が入らなくなったので今回の
故障で引退させることにしました。
ポリッシュモードがお気に入りで、すごく歯垢が良く取れました。
週に1回は歯をつるつるにしてましたので、新モデルのディープクリーンモード
と比較したいと思います。
只今充電中なので、実際の使用感はまた後日記事にしたいと思います。