スマートウォッチの種類
最近スマートウォッチが流行ってますよね。
社内でも会社でも利用者をちらほら見かけるようになりましたが、
女性よりも男性の利用者が多いようです。
外見もいくつかのタイプがありますのでお好みを見つけましょう。
一番オーソドックスなタイプがアナログ腕時計タイプです。普段使いの腕時計
と同じような感覚で身に着けられるのが特徴で大きさも42mmや46mmなど、
女性にも合ったサイズ感を選ぶことができます。
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価格:42,552円 |
続いては、リストバンドタイプのスマートウォッチです。
シンプルで邪魔にならないデザインと軽さが特徴です。
あとはバッテリーも比較的長くもつモデルが多いですね。
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価格:22,389円 |
最後に紹介するのがソニーから発売されているwena wristという、
時計本体は好きなものが利用でき、リストバンド部分にスマートウォッチ機能を
搭載したタイプです。時計本体にこだわり方にはおすすめです。
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価格:32,270円 |
スマートウォッチでできること
さて、スマートウォッチといっても機能も様々です。
基本的には「時計」なのですが、高機能なモデルではほぼスマホといえる
ような機能まで揃っています。歩数、移動距離、消費カロリーなどの計測や、
心拍数、睡眠記録などの健康サポート、
さらにAppleWatchなどの高機能モデルではスマートフォンと連携して
スケジュール、メール、音楽再生、モバイルSuicaなどの電子決済も利用できます。
スマートウォッチに求めたこと
たくさんの機能があっても使わなければ無駄になりますし、高機能になるほど
価格もあがりますので本当に使いたい機能があるかどうかは大事だと思います。
僕の場合は、主に２つの情報を知りたいと思いスマートウォッチにしました。
１つは、ジョギングを行った際に距離数や心拍数などのデータ、
もう１つはお酒を良く飲むので睡眠時のデータを知りたいと思いました。
ジョギングについては今までスマホをポケットに入れて走っていましたが、
重いのと汗をかくので結構じゃまに感じることが多々ありました。
その点、スマートウォッチであればすっきり収まります。
睡眠時のデータについては朝起きた時にすっきり寝た感じがしないので
お酒と眠りの深さについては関係が気になりました。
選んだモデルはHUAWEI Watch GT
仕事で使うわけではないので高機能な部分（スケジュール、メール）は不要だと
思いました。あと田舎に住んでいるのでモバイル決済機能も使える場所が
ないので不要です。唯一迷ったのが音楽再生機能で、ジョギングの際に音楽が
聞けると便利かなとも思いました。
最終的に選んだのはこのモデルです。
職場でもつけられるデザインとコスパで選びました。
ディスプレイは高精細で美しい有機ELカラーディスプレイでかなり軽量に
作られています。このクラスの機能としては長時間バッテリーで、
多少ハードに使っても約2週間程度持つ設計でスマートウォッチの
弱点でもある毎日充電する煩わしさ軽減されています。
独自のセンサーとスマートAIアルゴリズム（HUAWEI TruSeen3.0）で
装着している間は昼夜を問わずリアルタイムに心拍数を計測してくれます。
ジョギング中はな3つの衛星測位システム（GPS、GLONASS、Galileo）で
正確に位置を計測してくれますのでスマホからも開放されます。
また、睡眠時はHUAWEI TruSleep2.0（ハーバードメディカルスクール
CDBセンター検証済）の機能で一般的な睡眠改善の提案を受けられるのも
すごい面白そうでした。
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使用感についてはまた記事にしたいと思います。
